2011年09月20日
東京映画三昧
東京行ってきて、日中のほとんどを映画館に行ったりしてました。


観てきた映画、「サヴァイビング・ライフ」、「神様のカルテ」、「コクリコ坂から」、「エッセンシャル・キリング」。
SURVIVING LIFE trailer
映画『神様のカルテ』予告編
『コクリコ坂から』予告編
『エッセンシャル・キリング』予告編
観た映画の感想ですが、「サヴァイビング~」は、移動疲れもあって充分に楽しめなかったのが残念...シュールさを楽しむ映画なだけにね、体が疲れてるとどうしても眠気の方が勝っちゃって。映画自体はとてもぶっ飛んでいて好き嫌いは分かれるとは思いますが、映像の素晴らしさとか構成とかとてもクールでしたよ。映画冒頭で監督自身が出てきてアレコレ話すんだけど、それが笑えました。
「神様のカルテ」、大好きな宮崎あおいちゃんが出てるのもあったし、口コミでも評価が高かったから観たんだけど予想以上に自分には合わなかったです。泣いてる人もチラホラいたけど、ああいう「泣かせよう」というようなわざとらしい描写はあまり好きではなかったです。もっと下宿先のストーリーも盛り込むとか、医療現場の無情さとかを出すとか、どっちかにして欲しかったかなと。小説自体は読んでないのでなんとも言えませんが、小説の方が断然面白そうな気が(笑)
「コクリコ坂から」、ジブリファンの自分としては先月沖縄本島に行った際に観ようと思ってたんだけど都合が合わなくて観れなかったので改めてって事で鑑賞。こちらも口コミ評判は良かったんだけども、個人的にはそこまでガッツリ楽しめなかったかなと。えっ、と思わせる展開があったりしましたが全体的に起伏があまり無く、どちらかというとまったりした雰囲気の映画。前の監督作もそうだったんだけど、宮崎吾朗氏は構成や脚本が雑な気がします...とにかくジブリのアニメーターの皆さんの仕事っぷりは見事で、古き良き横浜の風景を描いたあの絵自体はとても良かった。音楽も軽やかなジャズ風味な感じが映画に合ってました。手島葵ちゃんの歌声も相変わらず素敵でした。なだけに、ストーリー自体がもっと良かったならと思わざるを得ないんですよねー。ジブリ神話もそろそろ崩壊かなー。次作は宮崎駿氏の自伝的ストーリーと前にニュースになっていましたが実際どうなるんでしょうね。まぁ楽しみではあります。
「エッセンシャル・キリング」、これが今回観た映画の中で一番面白かったです!!ヴィンセント・ギャロ主演の映画で、物語中(90分位)一度も主演のセリフがないという異色作。ただひたすらに大自然の脅威に怯えたり、追手から逃れるだけの映画なんですが、この冬の雪山の荘厳さな美しさを捉えた映像がとても良かったです。また、そこに生きる動物や植物の姿もなんだか胸を打たれました。「生き物地球紀行」とヒューマンドラマを同時進行で観てるかのような感覚でした。にしても、ギャロの演技力はやっぱりとても素晴らしいなぁと感じました。だって、セリフが一度も無いんですよ。北野武監督の「あの夏~」も良かったけど、比べるのも畑違いですが、スケール感で云えば断然こっちの方が良かったです。こちらはオススメ出来る良い映画です。
やっぱ今回思ったのが口コミ評価とかアテにならない、というか自分自身の好みと一般的に人気のある映画は違うんだなと改めて思わされました。まぁ、そんな天邪鬼なつもりはありませんが、シネコン系しかも邦画となるとやっぱ敬遠しちゃうんだよなぁ、あのワザとらしい安っぽい感動とかキャストだけ豪華で中身の無い作品とか多い気が...
昔、レンタルビデオ店でバイトしてる頃はよく邦画ばかり借りてたんですけどねぇ、ここ最近は本当に邦画がつまらなくなってる気がします。勿論、良い映画だって沢山あるとは思うんですけどね、単館上映だったりDVD化されずに終わってしまった様な良い映画だって沢山あると思うんです。まぁ、要はスポンサーというか資本力の差なんでしょうね。悲しいけれども、それが現実なのかなって思うと尚更に邦画に対してテンション下がってきます。
ですが、この映画は予告編を観て、本当に観たいと思わされました。
『監督失格』予告編
「神様のカルテ」なんて観るんじゃなかったよ、全く。この映画を観るべきだったなぁと激しく後悔しております。
この映画もめちゃくちゃ観たかったなぁ。時間の都合が合わず観れませんでした。
映画『ライフ −いのちをつなぐ物語−』予告編
どちらもDVD出るのを楽しみにしていようと思います。
あぁ、今夜も帰ってきて久々に石垣島の友達のお店に飲みに出かけたいけど映画観ようかなー、悩みます...
ブログも映画ネタ等を更新していけるようにしていくつもりです!!
あくまで、「つもり」なので宜しくお願いします(笑)
でも、やっぱ映画は映画館の大きいスクリーンで観るのが一番良い。
石垣島に一日も早く映画館出来ないかなぁ。
誰かスポンサーになってくれる方いれば僕が映画館やりたいなぁ、と実は色々考えたりしたりも..
まぁ、そんな奇特な人なんて世の中にいないでしょうけどね(~_~;)
では。
SURVIVING LIFE trailer
映画『神様のカルテ』予告編
『コクリコ坂から』予告編
『エッセンシャル・キリング』予告編
観た映画の感想ですが、「サヴァイビング~」は、移動疲れもあって充分に楽しめなかったのが残念...シュールさを楽しむ映画なだけにね、体が疲れてるとどうしても眠気の方が勝っちゃって。映画自体はとてもぶっ飛んでいて好き嫌いは分かれるとは思いますが、映像の素晴らしさとか構成とかとてもクールでしたよ。映画冒頭で監督自身が出てきてアレコレ話すんだけど、それが笑えました。
「神様のカルテ」、大好きな宮崎あおいちゃんが出てるのもあったし、口コミでも評価が高かったから観たんだけど予想以上に自分には合わなかったです。泣いてる人もチラホラいたけど、ああいう「泣かせよう」というようなわざとらしい描写はあまり好きではなかったです。もっと下宿先のストーリーも盛り込むとか、医療現場の無情さとかを出すとか、どっちかにして欲しかったかなと。小説自体は読んでないのでなんとも言えませんが、小説の方が断然面白そうな気が(笑)
「コクリコ坂から」、ジブリファンの自分としては先月沖縄本島に行った際に観ようと思ってたんだけど都合が合わなくて観れなかったので改めてって事で鑑賞。こちらも口コミ評判は良かったんだけども、個人的にはそこまでガッツリ楽しめなかったかなと。えっ、と思わせる展開があったりしましたが全体的に起伏があまり無く、どちらかというとまったりした雰囲気の映画。前の監督作もそうだったんだけど、宮崎吾朗氏は構成や脚本が雑な気がします...とにかくジブリのアニメーターの皆さんの仕事っぷりは見事で、古き良き横浜の風景を描いたあの絵自体はとても良かった。音楽も軽やかなジャズ風味な感じが映画に合ってました。手島葵ちゃんの歌声も相変わらず素敵でした。なだけに、ストーリー自体がもっと良かったならと思わざるを得ないんですよねー。ジブリ神話もそろそろ崩壊かなー。次作は宮崎駿氏の自伝的ストーリーと前にニュースになっていましたが実際どうなるんでしょうね。まぁ楽しみではあります。
「エッセンシャル・キリング」、これが今回観た映画の中で一番面白かったです!!ヴィンセント・ギャロ主演の映画で、物語中(90分位)一度も主演のセリフがないという異色作。ただひたすらに大自然の脅威に怯えたり、追手から逃れるだけの映画なんですが、この冬の雪山の荘厳さな美しさを捉えた映像がとても良かったです。また、そこに生きる動物や植物の姿もなんだか胸を打たれました。「生き物地球紀行」とヒューマンドラマを同時進行で観てるかのような感覚でした。にしても、ギャロの演技力はやっぱりとても素晴らしいなぁと感じました。だって、セリフが一度も無いんですよ。北野武監督の「あの夏~」も良かったけど、比べるのも畑違いですが、スケール感で云えば断然こっちの方が良かったです。こちらはオススメ出来る良い映画です。
やっぱ今回思ったのが口コミ評価とかアテにならない、というか自分自身の好みと一般的に人気のある映画は違うんだなと改めて思わされました。まぁ、そんな天邪鬼なつもりはありませんが、シネコン系しかも邦画となるとやっぱ敬遠しちゃうんだよなぁ、あのワザとらしい安っぽい感動とかキャストだけ豪華で中身の無い作品とか多い気が...
昔、レンタルビデオ店でバイトしてる頃はよく邦画ばかり借りてたんですけどねぇ、ここ最近は本当に邦画がつまらなくなってる気がします。勿論、良い映画だって沢山あるとは思うんですけどね、単館上映だったりDVD化されずに終わってしまった様な良い映画だって沢山あると思うんです。まぁ、要はスポンサーというか資本力の差なんでしょうね。悲しいけれども、それが現実なのかなって思うと尚更に邦画に対してテンション下がってきます。
ですが、この映画は予告編を観て、本当に観たいと思わされました。
『監督失格』予告編
「神様のカルテ」なんて観るんじゃなかったよ、全く。この映画を観るべきだったなぁと激しく後悔しております。
この映画もめちゃくちゃ観たかったなぁ。時間の都合が合わず観れませんでした。
映画『ライフ −いのちをつなぐ物語−』予告編
どちらもDVD出るのを楽しみにしていようと思います。
あぁ、今夜も帰ってきて久々に石垣島の友達のお店に飲みに出かけたいけど映画観ようかなー、悩みます...
ブログも映画ネタ等を更新していけるようにしていくつもりです!!
あくまで、「つもり」なので宜しくお願いします(笑)
でも、やっぱ映画は映画館の大きいスクリーンで観るのが一番良い。
石垣島に一日も早く映画館出来ないかなぁ。
誰かスポンサーになってくれる方いれば僕が映画館やりたいなぁ、と実は色々考えたりしたりも..
まぁ、そんな奇特な人なんて世の中にいないでしょうけどね(~_~;)
では。
Posted by ケンヤ マルセイユ at 20:06│Comments(0)
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